レトロゲームたちVS最新ゲームたち

主に最新ゲームやスマホアプリなどについて自由気ままに紹介。たまにレビューや攻略、レトロゲームの紹介などもやっています。

右肩下がりのゲーム業界を牽引?自社キャラクターを映画やアニメに??任天堂の君島達己社長が考える2016年はこんな感じ。

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任天堂さんにとっての2015年は、新しい試みを発表した年でもありましたな。

DeNAさんやUSJとの提携にスマホアプリの開発、次世代機NXの発表・・・ビジネスの世界では一気に広げ過ぎると失敗する可能性が高くなるといいますが・・・どうなるかな?

任天堂の君島達己社長が、2016年はどう動いていくかということについて語っていたみたいです!

毎日新聞様

任天堂はゲーム業界を引っ張る使命がある

ninntenn3ds

いやいやいや、今はソニーが引っ張っているじゃん!って思う人も多いかもしれませんが・・・実は、2015年、国内で一番売れたゲーム機って、

ニンテンドー3DS

だったりするんですよね(笑)

しかも、国内で売れたタイトルに関するトップテンも発表されていましたが、

1位 3DS モンスターハンタークロス(244万1977本)
2位 3DS 妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団/白犬隊(196万5202本)
3位 3DS どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー(128万2880本)
4位 WiiU スプラトゥーン(106万4897本)
5位 3DS ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君(86万4865本)
6位 WiiU スーパーマリオメーカー(67万4194本)
7位 3DS モンスターストライク(63万6709本)
8位 3DS 妖怪ウォッチ2真打(62万5223本)
9位 3DS リズム天国ザ・ベスト+(60万7343本)
10位 3DS ファイアーエムブレムif 白夜王国/暗夜王国(53万8669本)

と自社タイトルだったり、任天堂機種向けタイトルだらけだったりするんです。

そう考えたら、とりあえず国内ではまだ任天堂さんがゲーム業界を引っ張っているといってもおかしくはなかったりします(;´∀`)

psx

さて、最近の国内ゲーム業界はというとPS4やXBOXONEといった最新機種が発売されているものの、市場規模は

右肩下がり

となり続けています。

2015年は遂に2000億円を割り込み、今後も下がり続けていくかもしれないみたいですね。

ゲーム好きにとっては寂しいことですが、最近はスマホアプリやSteamの存在・・・あとは単純にゲームを遊ぶ人口が減っているのもあるのでしょう。

任天堂の君島達己社長はそんな中、2016年を

ゲーム業界で新たなアイデアが出る面白い年にしたい

と語っています。

psvr

ソニーさんやマイクロソフトさんはVRヘッドセットを応用したゲームを作ろうとしていますが、任天堂さんも今年、新たな驚きを提供してくれるみたいです。

きっと、その驚きを提供する存在が「NX」なのでしょうね(`・ω・´)

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既存のゲーム機の後継ではなく、全く新しい発想のゲーム機になるとのこと・・・はてさて詳細は2016年のいつ発表されるかな!?


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任天堂のソフトの世界、キャラクターに触れる人を世界中で増やす

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そしてもう一つは、ゲーム以外での活動について。

任天堂さんのスマホアプリについては3月に発表があるみたいですが、USJとの業務提携などはまだ未知数ですよね。

君島達己社長曰く、2016年中にUSJと協力したプロジェクトを進めるとのことですので、今年末あたりにはドドンと発表されるかもしれません。

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実はその他にも、

任天堂のソフトの世界、キャラクターに触れる人を世界中で増やす

ということで、なんと自社キャラクターを映画やアニメ、更には他の業界に登場させるということも視野に入れているみたいです!

今までは任天堂さんのキャラクターがコラボするということは滅多になかったのですが。

最近はシュガー・ラッシュにクッパが出たり。

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車メーカーのベンツとコラボしたり。

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アパレルブランドのモスキーノとコラボしたり。

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とにかくゲームに興味ないような人でも目に付く機会が増えてきました。

個人的には、この動きはいいことだなって思っていまして、とりあえず目に付くということが大事で。

目についてしまえば、気になった人は「なんだろうこのキャラクター・・・」と調べます。

調べた結果、更に興味を持てば、「じゃあゲームもやってみようかな?」となるのかなと・・・特に日本では。

生粋のゲーマーにとってはその動きを面白くないと思う人もいるかもしれませんが、そうしないとゲーム業界って本当に廃れると思うんですよね(; ・`д・´)

勿論、「MGSV」や「アンチャーテッド」などのようにやってみれば面白いしグラフィックも凄い・・・そんなゲームを開発すればゲームは売れるでしょう。

ただ、それが元々ゲームが好きだったという人の目にしか止まらなければ、それ以上は売れないでしょう。

君島達己社長は、そういった流れを防ぐためにも、他のビジネスに展開をしようとしているのではないかなと思います。

どっちに転ぶかわからない試みではありますが・・・楽しみではありますね!

あとがきっくす

前に記事にしてみましたが、未だに日本では「ゲーム=子どもの遊び」という考えが強いですからね。

だからPS4やXBOXONEでどれだけ騒がれているタイトルが発売されたとしても、国内では大して売れていなかったりします。

多分、この考えは、ゲーム実況とかe-Sportsとか見て育ってきている子供達の時代にならない限り、消えることはないんじゃないかなと。

なのでとりあえず今は君島達己社長が考えるように、人気キャラクターを全面に出してライトユーザーを連れてくる形がいいのかなと思います(`・ω・´)

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