レトロゲームたちVS最新ゲームたち

主に最新ゲームやスマホアプリなどについて自由気ままに紹介。たまにレビューや攻略、レトロゲームの紹介などもやっています。

あの魔導物語がPCで復刻! きゅ~きょく大全1-2-3&A・R・Sが2015年3月31日に発売。

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若い人たちで「魔導物語」というゲームを知っている人はどれくらいいるのかな?

今じゃ「ぷよぷよ」のほうが有名のアルル・ナジャやスケルトンが登場するRPG、
それが魔導物語です。

とはいってもオレもMSX2時代からプレイした人間ではないのですが、
ゲームギアでは地味に遊ばせていただきました。

そんな魔導物語・・・しかも当時の魔導物語がPCにて復刻するみたいですよ!?

公式サイト

魔導物語 きゅ~きょく大全1-2-3&A・R・S

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「魔導物語 きゅ~きょく大全1-2-3&A・R・S」は、

MSX2版 魔導物語1-2-3
PC-9801版 魔導物語1-2-3
PC-9801版 魔導物語A・R・S
MSX2版 魔導物語 EPISODE II CARBUNCLE

の4作品が収録されたPCゲーム。

発売日は2015年3月31日で価格が9,801円となっています。

なんか高いなって感じるかもしれませんが、
当時の魔導物語自体結構レアな商品なので普通に安いです(笑)

因みに、当時の魔導物語に付属されていたマニュアル、
そしてカードゲームなども復刻。

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更にパッケージも当時を再現するためプラスチックで作られているそうです。

その世代の人にとっては嬉しいかな!?

魔導物語シリーズのゲームシステムについて

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魔導物語・・・王道なRPGと思いきや、
細かい部分の表現が普通のRPGとちょっと違います。

これが逆に楽しめる要素なのですけれどもね(^^)

まず、操作キャラクターは1人・・・仲間はいません。

戦闘も1対1となっています。

マップはメガテンや世界樹の迷宮のような3Dダンジョン探索型。

魔導物語1-2-3以降はオートマッピング機能がついていますから、
初めてプレイするという方も安心ですぜ?

ファジーパラメーター機能

「ファジー」とは「曖昧」という意味があります、
新幹線などに使われているファジー制御もそんな感じですね・・・ってそれは置いておいて。

ここからちょっと変わってくるのですが、
一般的なRPGってHPやMPがありますよね?

HPが減ってきたから回復しなきゃ・・・と判断できると思ういますが、
魔導物語にはHP、MPの数値がありません(;´∀`)

というより、数値という数値がありません(笑)

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じゃあどうやって戦うのかというと、
キャラクターの「感情表現」で判断するしか無いのですね。

例えば体力がなくなってくると「そろそろ死んじゃうよー?」みたいな表現がされますし、
魔導力(MP)がなくなってくると「魔導力がそろそろやばい」みたいな表現がされます。

更にBGMなども変わりますので、
それを元に攻撃するか、回復するか、逃げるかなどを判断しなきゃいけないのですね。

この斬新なシステムがあったおかげで魔導物語にコアなファンが増えたわけです。

マジカルボイス機能

最近のRPGは「声」が入っていて当たり前だったりしますが、
魔導物語は1989~1993年に生まれた作品。

1989年にいたってはゲームボーイが発売された頃なのですが、
そんな時代にゲームに「声」が導入されていました。

ぷよぷよも「アイスストーム!」とか叫んでいましたけれども、
それが当時でも表現されていたのですね!

弱点属性について

魔導物語の戦闘は、
基本的に炎と氷の魔法を駆使して戦う事になります。

魔法と言いましても基本魔法の場合は魔導力は消費しませんので、
普通の攻撃として使用できるのですが。

実は敵ごとに弱点属性が設定されています。

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例えば炎のモンスターだったら氷属性の魔法・・・
それこそアイスストームを使えば大ダメージを与えられます・・・が!

同じ名前のモンスターでも作品によって弱点が変わります(笑)

なので魔導物語1-2-3をプレイした流れで魔導物語A・R・Sをプレイしても、
新しい気持ちで遊べるわけなのですね。

経験値について

ファジーパラメータはこの成長システムにも導入されていまして、
魔導物語は経験値の数値も表示されません。

戦闘をすると経験値量を表している「経験玉」が徐々に輝き始め、
これが光るとレベルが上がるシステムとなっています。

慣れるともう少しでレベルアップするなーってわかるかもしれませんが、
初めのうちはこれでも苦戦するでしょう。

しかも手に入る経験値は「レベル差」で決まりますので、
自分より弱い敵を倒しても経験値は入りません。

経験玉がなんか光っているから経験値入った気になりますが・・・
残念ながらちょっと強い敵に立ち向かわないと意味が無いのですね。

ショップについて

魔導物語は常にダンジョンの中で冒険をする事になるため、
町や城といったものはありません。

じゃあ買い物はどうするのかというと、
ダンジョン内のショップを探して購入する必要があります。

らっきょうや福神漬けなどで体力回復できるという点も、
なんか面白い要素ですよね(^ω^)

あとがきっくす

自分はメガドライブのぷよぷよを先にプレイした人間で、
親戚がゲームギアの魔導物語を持っていてプレイしました。

その時はやっぱり「あれ?ぷよぷよのキャラが出てる!?」と思いましたが、
実は魔導物語の方が先なんですよね(笑)

最近のぷよぷよはアミティとか新しいキャラクターが増えたので、
あまりアルルとかスケルトンとかに思い入れが無いかもしれませんが。

ぷよぷよをプレイしていてRPGが好きだという人は、
この世界観は結構ハマると思いますよ(`・ω・´)

 

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